ひげ猫

ボディの修理費用は大したことなく数万程度で終わります。

三毛猫

修理期間も即日で終了です

車のボディは、事故などから人を守るときに重要になってきます。

プリウスは、ホットスタンプ材という鋼材と、鉄でボディが構成されています。

勘違いされている方も多いですが、アルミはボンネット部分のみです。

プリウスのボンネットに磁石の初心者マークがつかないのは有名な話です。

では、プリウスのボディを直そうとおもったら、どれくらいの費用と期間が必要なのでしょうか

簡単にですがご紹介します。

■ボディ

1.プリウスのボディの素材とその影響

ホットスタンプ材とは、高温で加工された鋼材の事をいいます。焼き入れ済みで、かなり軽く、その割に強度が高いのが特徴です。新技術ではないのですが、コストの軽減により、車のボディにも使われるようになりました。

複雑な形状にすることもできます(最近のプリウスデザインが尖っているのも、この新素材採用が影響しています)。

プリウスのボディは薄いです。内部機構にスペースが取られていることに起因します。

トランクが狭いのもそのためです。

2.ボディの修理費用

しかし、プリウスのボディのへこみや傷は、およそ二万円三万円で修理できます。

プリウスのボディは、素材の工法は特殊ですが、素材自体は特殊なものではないからです。

3.ボディの修理期間

即日で終わります。

複雑な素材を新たに取り寄せる必要がないからです。

内側から叩くか、吸盤で吸い寄せて直します。傷の場合は塗装です。

4.プリウスのボディは弱いのか

プリウスは、ボディ剛性が大分改善されたとはいえ、まだまだ頑丈とは言えません。

手でボンネットを押すとへこんだり、落下物があると軽いものでも屋根がへこんだりします。

ただ、プリウスは事故に弱いわけではなく、衝突時の安全面においては、最高評価を得ているのもプリウスです。ボディがやわく作られています。

やわいからこそ、事故などの衝撃を緩和させることができます。

シャーシが剛健なフレーム構造の車などは、頑丈ですが衝撃が内部まで届きやすいです。

5.車検に落ちやすいボディの損傷個所

ボディに傷や、多少のへこみがあっても車検に落ちることはありませんが、いくつか例外があります。フェンダーです。

フェンダーがへこんでいたりすると、いわゆるはみ出しタイヤの状態になります。

はみ出しタイヤですと、巻き込み事故の誘発や、雨天時の視界不良につながります。なので、車検に通りません。

フェンダーを直すには、およそ1万5千円もあれば十分です。

ただし、塗装もかねるとさらに3万円ほどかかります。

車検に通すだけでしたら、塗装の剥落は気にしなくとも大丈夫です。

5.まとめ

ぶつけるなどして大きなへこみが車にあると、車検に通らないこともあります。

プリウスは、シフトが特殊な仕様になっていることもあり、マニュアル車に慣れた方だと操作を間違えやすいです。

その際に強くぶつけてしまうことがあります。

ボディを傷つけてしまった時は、がっかりするでしょうが、テールランプまで被害が及ばなかったことに感謝しましょう。

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