シャーシとは、ボディ以外の、車の動力に関わる根幹部分を指します。

現代の車はシャーシとボディ部分が一体化しているので区別は難しいのですが、ボディ以外はシャーシだと思ってもらって構いません。

では、プリウスの外側のボディではなく、内部機関が故障した場合、どのくらい費用を見積もる必要があって、期間が必要なのでしょうか

個別の機関が故障したり、全体が歪んだりと色々なケースが考えられますが、皆さんにご説明します。

■シャーシ

1.シャーシはどのようにして故障するか

プリウスの内部機構は複雑です。

エンジンとバッテリーモーターが付いていますし、サスペンション地面からの衝撃を吸収・緩和する装置も大がかりなシステムになっています。

プリウスの故障としてよく挙げられるのか、バッテリーの劣化です。

これは長年乗っていると避けられないですし、走行距離が10万kmを超えだすと保証からも外れます。

ハイブリッド車は、実はイメージほど故障が多くないです。

さらに言えば、初代プリウスからプリウスは大分改善されてきています。

プリウスは発進や低中速の時ではガソリンではなく電気で動きますので、エンジンからダメになることはまずありません。

シャーシが故障した、またはフレームが故障したとも言い換えても同じことですが、原因として挙げられるのは事故です。

そうでなければシャーシ全体に被害はいきません。経年劣化ならば、パーツが一つ一つダメになっていきます。

2.シャーシ全体の修理費用

シャーシ全体が、強い衝撃などで歪んでしまうことがあります。

その場合、修理しようと思えば、50万円から100万円はかかります。

少しずれただけなら十万円ほどで済むかも知れませんが、パーツの取り換えが必要なことも多く、その場合は部品を取り寄せなければなりません。

プリウスで高いのは、エンジンとバッテリーモーターです。ボディや内装は特別なものではありません。

なので、そこさえ無事なら、全体が損傷しても、25万円ほどの修理費用で済みます。

3.シャーシ全体の修理期間

パーツを1つ交換するくらいでしたら一週間もあれば完了です。

プリウスは部品が充実しているため、取り寄せるまでの時間が短いです。

色々直すのでしたら一ヶ月ほどはかかってしまうかも知れませんが、修理しても完全に戻ることはありません。

安全面も考慮して、あまりに修理費等が高ければ、新しく車を買うのも手です。

4. まとめ

プリウスは人気の車種です。さらに国産車でもあるので、パーツ自体の取り寄せは簡単なのですが、内部構造上、修理は値が張ってしまうこともあります。

ただ、プリウスは何よりも燃費が良くて、バッテリーも最近のプリウスは値下がりしていますし、保証期間内なら無料で交換してくれます。

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